レポート 2011-12-10 (土)
今回のライトニングトークでは前半・後半に分かれて計10組の方に発表を行っていただきました。
新しいGoogleアナリティクス
ライトニングトーク1番目はKAGUAの吉田喜彦さんによる、新しいGoogleアナリティクスでした。
吉田さんはGoogleアナリティクスやマーケティングの講師をしており、今回はGoogleアナリティクスの新しい機能についてお話していただきました。新しくなったGoogleアナリティクスはデザインが一新され、新しい機能ウィジットを使ってマイレポートを作成すれば、それだけで分かりやすレポートを作成できるそうです。また、ウィジット、カスタムレポートとも詳細なフィルターをかけれるようになった、リアルタイムトラッキング、マルチチャネル対応など、短い時間でしたが多くの情報を聞くことが出来ました。
株式会社テイクのWebサイト制作プロジェクト
ライトニングトーク2番目はトライデントコンピュータ専門学校の渡邊理奈さん、大屋文香さん、社本名央さんによる、「株式会社テイクのWebサイト制作プロジェクト」でした。
学校の授業を通じて行なっている株式会社テイクのWebサイト作成プロジェクトの概要をお話して頂きました。制作過程としてまず、オリエンテーション、アンケート、インタビューなどのターゲット調査をしっかりと行い、それを元に、ペルソナを詳細に作成してそれにそった形で実際に作成していったそうです。
運用しやすいCMS導入のためにできること
ライトニングトーク3番目はWeekend STUDIOの鈴木健太郎さんによる、「運用しやすいCMS導入のためにできること」でした。
CMS(コンテンツマネージメントシステム)導入するにあたり運営側と制作側の両方の視点からメリットや、どのような事に気をつければよいのかを具体的にお話して頂きました。制作側は運用側の運用コストを減らすように、使わない項目は表示させない、専門用語をできるだけ使わない、頻度の高い操作へのアクセス性を高めるなどといった具体的なお話を聞くことが出来ました。
最近のオススメアプリ「ATOK Pad」
ライトニングトーク4番目はs-style-artsのおかだよういちさんによる、最近のおすすめアプリ「ATOK Pad」でした。
当日発表していただいた内容は、WCANプレゼンワークショップ2011で宿題として作成したプレゼントということでとても分かりやすくATOK Padというアプリの魅力を存分に引き出したプレゼンでした。「ATOK Pad」とは、とても簡単で、直感的にメモを取ることのできるアプリで、EvernoteやTwitterと連携しておりとても便利に使えるそうです。
軽快な Web 構築環境 "Coda" のご紹介
ライトニングトーク5番目はパニック・ジャパン株式会社の長谷川暢宏さんによる、「軽快なWeb構築環境"Coda"のご紹介」でした。
Codaの開発元であるパニック・ジャパンの長谷川さんにCodaの実際の操作方法などを動画を交えて紹介して頂きました。Codaはmac専用のソフトで、web系言語に特化した開発環境です。普通はエディタをソフトを使って編集し、FTPソフトでサーバにアップロードし、ブラウザで確認しつつ調整を行い、ターミナルを使いサーバをいじり、SVNなどでバージョン管理をします。そこで、Codaは、すべての機能を1-App、1-Windowに納めたそうです。Coda一つでサーバのファイルを編集したり、サーバにsshでアクセスしたり、プレビューをしたりなどなどWeb系開発機能をすべてCodaだけで使用することができるそうです。
まち×ひと メディア「GO近所」
ライトニングトーク6番目は株式会社ディディアイディの斎藤雄一さんによる、まち×ひと メディア「GO近所」でした。
OPEN HEARTが提供する新しいサービス「GO近所」についてお話して頂きました。「GO近所」とは、エリアマーケティングツールで配信エリアを最小200mに設定できる地域の情報を配信できるサービスです。これにより、伝えたいコンテンツを伝えたい人たちに時間と場所を選んで配信できるとのことです。一日200件までは、無料で配信可能だそうです。
イラストから生まれたモノ
ライトニングトーク7番目は名古屋コミュニケーションアート専門学校の東友菜さんによる、「イラストから生まれたモノ」でした。
東さんは名古屋コミュニケーションアート専門学校でDTPなどの勉強をしており、そこでイラストなど自分の作品を表現する場としてWebサイトに興味を持ち最近Webサイトを作り始めたそうです。
私の感じた点と点を繋ぐコツ
ライトニングトーク8番目はデータファームの勝又孝幸さんによる、「私の感じた点と点を繋ぐコツ」でした。
「点と点を繋ぐ」というスティーブ・ジョブズ氏の言葉。勝又さんの自らの体験から「点と点を繋ぐ」とはどのようなことなのかをお話しして頂きました。勝又さんは、仕事柄、目が疲れるので蒸しタオルを自分で作りたいと前から考えていたそうです。色々試した結果、最近になりティファールのスチームクッカーに出会い、これこそが、蒸しタオル作りにぴったりだったとのことです。その課程を分析してみて、理想を追求し、誰かに話す(プレゼン)することが「点と点を繋ぐ」コツだとお話して頂きました。
エイクエント、デザイン、マーケティング専門の人材エージェンシー
ライトニングトーク9番目はエイクエントの伊藤守人さんによる、「エイクエント、デザイン、マーケティング専門の人材エージェンシー」でした。
アメリカのITニュースメディア「Mashable」が行なったアンケート調査を元に採用担当者はどうSNSを見ているのか?についてお話して頂きました。Mashableのアンケート調査によると、採用担当者の90%超がSNSをチェックしており、またSNSをチェックした結果、採用に影響を及ぼしているそうです。SNSをやらないじゃだめで、上手にSNSを利用しないといけないととのことでした。
今日からはじめる「じぶんブランディング」
ライトニングトーク最後はwithComputerの角南北斗さんによる、今日からはじめる「じぶんプランディング」でした。
「じぶんプランディング」(自分の「得意」や「好き」をみんなに知ってもらうこと)についてどうして大事なのか、実践方法など詳しくお話して頂きました。大事なことは、自分のことについて事前にネタを用意する事でイベントや名刺交換の場ですぐ話せるようにすることだそうです。しかし、ネタがあればどんどん話せる人ならいいのですが、うまく喋れない人も多いと思います。そこで、そんな人向けのテクニックも教えて頂きました。名刺に罠をしかけ、相手が思わず質問したくなるような気になる要素を名刺に入れることで、相手に興味をもってもらい、質問してもらうとのことです。名刺をデザインすることは、見た目だけではないということが良くわかりました。




